記事一覧

File 1



今日は天気が良かったのでしっかり練習して、フレームをまたげるようになりました。新しい技は楽しいもんですね。

 脳は、新しい事が出来るようになるとドーパミンと言う物質を分泌して、人は快感・喜びを感じるそうです。それによって人は成長していくので、常に挑戦し続ける事が楽しむ秘訣です。(自戒)

http://espn.go.com/action/bmx/gallery?id=4866286

Tour de 059

8/8~8/9 059のツアーでお出かけをします。

8/8 群馬 KRAIM様周辺のスポットにて 
      夕方5時からライディング
8/9 新潟 GLOW様周辺のライディングスポットにて
      12時から3時までライディング

参加ライダー
木場 慎一・塩田 順久・田辺 泰志・新 俊夫・桧垣 貴大・森岡 督・渡辺 英一郎

群馬は初めて、新潟は1年ぶりでとっても楽しみです。
ウィープラッシュ三昧しようと思います。

あ、せっかくお店に行くので、欲しいものリスト作らなきゃ

059の新作DVDのプロモです↓

I love Wheeplashes



ようやくちゃんとしたウィープラッシュが出来るようになりました。

クロアチアから おフランスへ

ファイル 157-1.jpg

ずいぶん、最後の日記から時が経過しています。

最近は、デジカメのバッテリーの充電器をなくしてから、動画を撮らなくなり、ブログが放置されていました。

もちろん、毎日BMXを楽しんでいます。

さて、Lunaとの1年半の濃密な短い生活も、突然の破綻を迎え、涙の乾くのを待たずに、次の相棒をゲットしました。

6/7に、新潟のBikeLoopさんに、新潟県上越市立水族館にペンギンに会いに行くついでに寄って、EuroBBを手に入れ、今日完成しました。

FrameKHE,Paris 2
ForkODYSSEY,PRO FLATLAND FORK
Handle Bar059Brand,CLEVER 2
Bar End059Brand,END MARK
Grip Stop059Brand,S-B-STOP
Stem059Brand,R-stem
Head SpacerPP-HEAD SPACER + 059 HEAD SPACER
Head SETFSA,IMPACT
Front Wheel setAraya,Super 7X + Boo(48)
Front Peg059Brand,F-R-PEG spx 6
SaddleKHE,Watanabe
Seat PostODYSSEY
Seat Post CrampProfile
Crank SetKHE, Hindenburg 2pc
BBODYSSEY
SPROKET059 Brand Pentad(23)
PEDALAres
ChaneMix
Rear Wheel setKHE Geisya light(9) + Sun Big Baller(48)
Rear Peg059Brand,F-R-PEG spx 6
TIREARES A-Class*2
RiderWatanabe(32)

軽い自転車の寿命が刹那的な事を痛感し、今日のライディングはひたすら、優しく楽しみました。

平均時速17km

ファイル 156-1.jpg

 今をさかのぼる事15年、青年はロードバイクに乗っていた事がありました。その頃は、週末には日の出から日の入りまで180kmのルートを走って、失踪ではなく疾走感に溺れていました。

 日本半周や、北海道一周など、ロードバイクに熱中していた青年は、スピードと友達でした、ひらめ筋は発達し、トラックのスリップストリームを活用して平均45kmで走ったり、峠の下りで70kmを出したり、60kmでアスファルトの陥没を発見してジャンプして事なきをえたり、ぴちぴちパンツともだんだん友達になっていきました。

 ある日、青年は心地よいロードバイクのランから帰ってきて、テレビを見ていました。変わった形の自転車が出てきて、周りの人の掛け声と共に、なんだか技をやっていました。

 インターネットも無い時代、衝撃を受けた青年は、愛読書だったBICYCLECLUBをくまなく読んで、それが、BMXという自転車である事を知りました。

 それから月日は流れ、運転免許証を手に入れた青年は、自転車を移動手段と言う本来の目的に使う事は無くなり、同じ場所で来る日も来る日も、くるくると廻り続けました。そして移動はトランクに自転車をしまって、ガソリンを燃やし続けました。

 「あの頃の疾走感を追い求める情熱はどこへ行ったんだ!」

 とひらめ筋は嘆いていました。ひらめ筋は大腿二等筋と相談して、あの車ってやつの調子を悪くしようと決めました。そして、青年の車からは、ギィイギィと音が鳴り始めました。

 しょうがなく青年が車を修理に出すと、「あんたに出す代車は無いよ!、15年前の情熱はどっかに置いてきたのかい? トランクをごらんよ」と言われました。

 青年はトランクから自転車を出して、しぶしぶペダルを漕ぎ出しました。最初は車屋さんから練習場所まで3kmを漕ぎましたが、青年には感動は何もありませんでした。青年はやっぱり同じ場所でくるくるくるくる廻り続けて、変な声を出していました。

 そして夜も更けたころ青年は、新居に向けてペダルを漕ぎ出しました。速度を上げていく中で、青年の中で何か、そう、あの情熱が燃え始めました。あの頃とは違う形の自転車だけど、ペダルを踏んで速度がどんどん上がっていく感覚、その疾走感と、体中から発生する熱量と、火照った身体を心地よく覚ます冬の風と舞い散る小雪。 青年は無我夢中にペダルを踏んで、8.5kmの道のりを30分で帰りました。

 家についてコートを脱ぐと、ヒートテックから湯気が立ち昇りました。高揚している気持ちを覚まそうと青年は、シングルモルトの白州を取り出し、ダブルのロックを一息に飲み干しました。

 喉を流れる冷たい液体に冷やされる食道と、直後に燃える胃袋、急激に廻るアルコールと、ひらめ筋の甘いささやきにそそのかされ、青年は、ペンを取ったのです。

ページ移動